校章の由来

 

台座の正三角形は、その頂点により「自主・協和・創造」の三要領を示し、その形は豊かに茂る木々の姿により南を象徴するとともに、上方に末広がりの限りなき発展を表す。

中央に大きく配した高の字は丸みをつけ、円滑な人間形成をめざしている。

 

製作者 佐藤正夫
(昭和49年10月23日)