本校の進路指導

本校では、生徒一人ひとりが前向きに卒業後の進路目標を決め、その実現に向けて努力を積み重ねることができるように、先生と生徒が一体となった進路指導を実践しています。

卒業後にどのような分野に進むのかを確かなものにしてもらうため、全校生徒は次のようなことを体験していきます。

 

本校では、1・2学年の総合的な探究の時間等を利用して、職業研究や大学研究を行います。さらに1学年では岩手大学、2学年では東北大学のオープンキャンパスに参加したり、大学の模擬講義を受講するなどして大学への理解を深めます。

全学年に対して放課後等を利用していろいろな講座を実施しています。自分の興味や関心のあるものに積極的に参加して、見聞を広め自分の成長につなげることができます。

 

今までに実施した講座は

  • 職業人の話(IT系企業の社長)
  • 推薦等で合格した先輩からの体験談
  • 大学での研究について(大学生や大学院生から)
  • 教育実習生の話(大学生活について)
  • 留学について(実際に留学中の大学生から)
  • 大学生による模擬裁判

などです。

 

これらの活動は、新しい大学入試制度に応じた、高校生活での活動や成長の記録にも役立ちます。

 

就職を希望する生徒に対しては、2学年の夏休みに希望者を対象にインターンシップを実施しています。3学年になると企業説明会への参加や公務員模試の受験など、個別に相談にのって対応します。

 

最近3カ年の卒業生では、県内の国公立大学をはじめ、東北大学、筑波大学、宇都宮大学、千葉大学、新潟大学、山梨県立大学など全国に視野を広げて自分の目指す大学への合格を果たしています。また、青山学院大学、上智大学、法政大学など難関私立大学へも合格しています。

 

近年、大学では学部・学科の多様化に加え、さまざまな入試方式がとられるようになりました。本校では生徒一人ひとりが、個性と適性に合う入試方式を利用しながら、志望校に合格できるよう、頻繁に面談を行い、きめ細かい指導を行っています。

 

合格・就職先一覧

令和元年度卒業生 合格・就職先一覧表

進学について

令和元年3月卒業生のうち、4年制大学へ進学したのは182名(卒業生全体の約76%)でした。

また、短大・専門学校等へ進学したのは37名(全体の15%)でした。

本校では、すべての教員が一丸となって、学習面ばかりでなく精神面も含めたバックアップ体制を充実させ、生徒一人一人の夢の実現に向けた進路指導を行っています。

就職について

例年就職を希望する生徒のほとんどは、公務員になりたいなど自分の希望を明確に持って努力を続け、その夢を実現しています。