カテゴリ:グローバル探究部
DXハイスクール事業「マイクロコンピュータを使ったIoTの開発体験」
7月23日(木)、24日(金)の2日間、標記研修会を青森県産業技術センター工業総合研究所を会場に実施しました。生徒たちは、施設内の見学を行った後、IoTについての理解を深めるため、奥田雄人研究員をはじめとする研究員の方々から、DX・AI・IoTの概要について説明を受け、その後、二つの実習に取り組みました。
一つ目の実習では、温度センサをはじめとする各種環境センサとM5GOを活用したIoTシステムの構築に取り組みました。二つ目の実習では、一つ目の実習で構築したIoTシステムで収集した環境データを、Raspberry Piを経由してスマートフォンやタブレット上にグラフとして表示する仕組みを構築し、実践的なIoTシステムづくりに取り組みました。
実施後のアンケートでは、「IoTの仕組みをイメージできた」「IoTについて全く知らなかったが、システムを組み立てていくことで、IoTについて理解することができた」といった感想が寄せられました。
今回の研修で得た知識や技術を、今後の探究活動における課題設定や課題解決に積極的に活用し、地域や社会が抱える課題の解決に向けて、データに基づいた考察や提案ができる力を身に付けてほしいと思います。
DXハイスクール事業「はじめての画像系AI体験~画像を見て判断するAIを作ってみよう~」
7月22日(水)、標記研修会を(株)NTTME東北ブロック統括本部の小山洋慈氏をはじめとする講師の方々をお迎えし、実施しました。生徒たちは、画像系AIについて知見を得るため、ディープラーニングとは何か、またニューラルネットワークがどのような仕組みで機能しているのかについて説明を受けました。説明後は、実際にWeb上のツールを活用しながら、画像分類や物体検出などを体験し、ニューラルネットワークによる画像系AIの一連の処理の流れについて理解を深めました。
実施後のアンケートでは、「画像系AIの仕組みをイメージできた」「難しい専門用語が多かったが、体験を通して画像系AIの仕組みを理解することができた」といった感想が寄せられました。
今回の研修で学んだ内容を、今後の探究活動における課題設定や課題解決に生かし、社会課題の解決につなげてほしいと思います。
DXハイスクール事業「探究活動に役立つデータサイエンス研修」
7月7日(火)、標記研修会を青森中央学院大学経営法学部の市川聖氏を講師にお迎えし、実施しました。生徒たちは、探究学習における「情報の収集」や「整理・分析」の場面で必要となるアンケート調査の実施方法やデータの活用方法について、実践的な事例を交えながら学びました。また、RESAS(地域経済分析システム)を実際に操作し、ビッグデータを活用した「情報の収集」や「整理の方法」についても理解を深めました。
実施後のアンケートでは、「今まではデータを見て納得したような気持ちになっていたが、正しい情報を求めて正確に判断していこうと思った。」「データを分析することで、より根拠のある考え方ができることが分かった。」といった感想が寄せられました。
今回の研修で学んだ内容を、今後の探究活動に積極的に活用し、根拠に基づいて考察する力をさらに高めていくことを期待しています。
DXハイスクール事業「生成AI研修」
6月2日(火)、DXハイスクール事業3年目となる今年度の生成AI研修会を実施しました。講師には、日本マイクロソフト株式会社の嶋田幸子氏をお迎えしました。
生徒は、生成AIの安全な活用方法や、的確な回答を引き出すための対話スキルについて学び、探究学習に必要なファクトチェックの重要性も理解しました。
また、放課後には教職員対象の研修も行い、授業や校務に活用できる生成AIを含むMicrosoft 365の実践的なスキルを学びました。
グローバル探究科の生徒が、青森中央学院大学の留学生と国際交流をしました。
令和8年5月25日(月)に、本校グローバル探究科2年生が、青森中央学院大学へ来ているタイの留学生と国際交流をしました。